指輪の「強さ」には2つの意味がある

ひとくちに「強度が高い指輪」といっても、実は2つの意味があります。
- 硬さ(傷・変形への強さ):ぶつけたときに傷やへこみがつきにくいか。
- 変色・錆への強さ:汗や水、温泉などで色が変わりにくいか。
どちらを重視するかで、向いている素材が変わります。
4素材の特徴を比べる
| 素材 | 傷のつきにくさ | 変色・錆への強さ | ペア価格(税込) |
|---|---|---|---|
| Pt900(プラチナ) | △ やわらかめ | ◎ 変色しにくい | ¥180,000~ |
| K18ゴールド | △ やわらかめ | ○ お手入れ推奨 | ¥225,000~ |
| K10ゴールド | ○ 硬度が高い | ○ お手入れ推奨 | ¥131,000~ |
| サージカルステンレス | ◎ 硬い | ◎ 変色・錆に強い | ¥46,000~ |
※ 一般的な素材の性質にもとづく目安です。 ※ ペア価格はレディース・メンズとも#3~#12のサイズ帯で揃えた場合の最安価格(税込)。
素材ごとのくわしい特徴

Pt900(プラチナ)
プラチナを90%含む素材です。変色しにくく、結婚指輪としてもっとも多く選ばれています。純度が高いぶん金属としてはやわらかく、日常の細かな擦り傷はつきますが、白く上品な輝きが長く続くのが魅力です。
K18ゴールド
金を75%含む素材です。イエロー・ピンク・ホワイトのカラーが選べ、温かみのある色合いと存在感が魅力。K10に比べるとやわらかめなので、傷が気になる方はデザインの幅や厚みも合わせて検討すると安心です。
K10ゴールド
金の含有率はK18より低い一方、ほかの金属を多く含むぶん硬度が高く傷に強いのが特長です。価格もおさえられるため、「毎日ガシガシ着けたい」「まずはペアリングを持ちたい」という方におすすめです。
サージカルステンレス
医療器具にも用いられることで知られるステンレス素材で、ANKHOREではSUS316Lを使用しています。変色や錆に強いのが最大の特長で、硬さは一般的な目安でプラチナのおよそ2倍です。水仕事やスポーツ、入浴時など、日常のシーンで気兼ねなく着けられます。1本¥23,000(税込)から、全サイズ同一価格。くわしくはサージカルステンレスの紹介ページをご覧ください。

丈夫さは素材だけで決まらない

指輪の丈夫さは、素材に加えてデザイン(幅・厚み)と仕上げにも左右されます。一般的に、幅や厚みがしっかりあるデザインほど変形しにくくなります。
ANKHOREのリングは日本製。国内の工房で、熟練の職人がひとつひとつ仕上げています。内側は丸みをもたせた内甲丸仕上げで、毎日着けても指あたりがやわらかいのも特長です。
Pt900・K18・K10のリングは、購入後のサイズ直しにも対応しています(有料)。サイズダウン7,700円、#0.5~1.0アップ13,200円、#1.5~2.0アップ18,700円(税込)です。サージカルステンレスも±0.5~2号を13,200円(税込)で直せます。詳しくはアフターメンテナンスをご覧ください。
長く着けるためのお手入れ
- 着け終わったら、やわらかい布で皮脂や汗を拭き取る。
- 重い荷物を持つ、力仕事をするなど、強くぶつけやすい場面では外しておく。
- 温泉の成分や塩素によって、金を含む素材は変色することがあります。温泉やプールでは外すのがおすすめです。
- ほかのアクセサリーと重ねて保管すると傷の原因に。1本ずつ分けて保管しましょう。
どの素材が自分たちの暮らしに合うか迷ったら、取扱店舗で実物を見比べながらスタッフにご相談ください。
よくあるご質問
一般的には、4素材のなかではサージカルステンレスが硬く傷がつきにくい素材です。貴金属のなかでは、K10ゴールドが硬度が高く傷に強い素材です。
Pt900(プラチナ)とサージカルステンレスは変色しにくい素材です。K18・K10ゴールドは、定期的なお手入れをおすすめしています。
±2号まで対応しています(有料)。Pt900・K18・K10はサイズダウン7,700円、#0.5~1.0アップ13,200円、#1.5~2.0アップ18,700円、サージカルステンレスは±0.5~2号で13,200円です(すべて税込)。

