指輪の重さを決めるもの
指輪の重さは「形(体積)」と「素材の比重」で決まります。同じデザイン・同じサイズなら、比重の大きい素材ほど重くなります。
素材ごとの比重
| 素材 | 比重(目安) | サージカルステンレスを1としたとき |
|---|---|---|
| サージカルステンレス | 約8.0 | 約1.0倍 |
| シルバー925 | 約10.4 | 約1.3倍 |
| K10ゴールド | 約11.5 | 約1.4倍 |
| K18ゴールド | 約15.5 | 約1.9倍 |
| Pt900(プラチナ) | 約21.5 | 約2.7倍 |
※ 一般的な目安値です(ANKHORE「サージカルステンレスについて」ページの掲載値)。合金の配合や加工の状態によって変わります。
同じ形なら、Pt900はサージカルステンレスの約2.7倍、K18は約1.9倍の重さになる計算です。

重い指輪と軽い指輪の着け心地
- 重めの素材(プラチナ):ずっしりとした重厚感があり、着けている実感を得やすい。
- 中間(K18・K10ゴールド):プラチナより軽やかな着け心地。
- 軽い素材(サージカルステンレス):軽やかで、指輪に慣れていない方にも着けやすい。
素材ごとの価格や特徴はプラチナとゴールドの比較、ホワイトゴールドとプラチナの違いもご覧ください。
重さも試着で確かめる
重さの感じ方は、デザインの幅や厚み、指の太さによっても変わります。数字だけで決めず、取扱店舗で素材違いを着け比べてみてください。付け心地の選び方は付け心地のいい結婚指輪の選び方へ。
よくあるご質問
一般的な目安で、Pt900(プラチナ)の比重は約21.5と、K18ゴールド(約15.5)やサージカルステンレス(約8.0)より大きく、同じ形ならいちばん重くなります。
サージカルステンレスは比重が約8.0(一般的な目安)と小さく、同じ形なら軽やかな着け心地です。
重厚感を求めるならプラチナ、軽やかさを求めるならゴールドやサージカルステンレスが向いています。試着で着け比べるのがおすすめです。

